発達応援ブログ『こころのお便り』


苦手なことがあったり、うまくいかなくて悩んだりすることは、誰にでもあることです。そんなとき、寄り添ってくれる人がいたら、どんなに心強いでしょうか。子供たち一人一人の成長を応援するための、ちょっとしたヒントや情報を盛り込みながら時々書き足していきます。           

このブログは、フリースクールの良き理解者である現役小学校教師(東京都指導教諭)が、校内の保護者や教員向けに書いた『お便り』を中心に編集しています。

◎何か良くないことをしたり、他の人に迷惑をかけたりしたときは、謝ることが良いことは誰もが知っていることです。しかし、絶対に「ごめんなさい」を言わない子供がいます。すると、大人は何とか謝らせよう として、子供と大人の新たな"戦い"がまた勃発するという悪循環が始まります。謝ったとしても「はいは い、あたしが悪うござんしたよ」と、ふざけたりします。

◎おにごっこをしていて、自分が「おに」になると、そのことが受け入れられなくて怒ってしまう子供がいます。自分が「おに」になる...。「おに」のことばのイメージが「負け」「悪者」と一般的にあまり良いもの ではないので、嫌な気持ちになってしまうのでしょう。

◎ 聴覚、皮膚感覚、味やにおい、温度などに、感覚的な過敏さをもっている子供がいます。そのことで、 生活面で様々な不都合があるだけではなく、「怠けている」「わがまま」と誤解されてしまうことがあるの です。

子供の成長の仕方

2021年09月18日

◎大人が子供の成長のために、いろいろな手立てを考えて努力しても、子供の様子が一向に変わらないこ とがあります。

友達100人?

2021年09月17日

◎私が幼い頃、「一年生になったら♪ 一年生になったら♪ 友達 100 人できるかな♪ 」という歌がありました (今でもあるようですね)。 「友達 を 100 人作りましょう」とキャンペーンに している 学校もあります。子供同士の関わり合いを大切にし 、「みんな一緒に 」 「みんな仲良し」 「みんなで力を合わせて」を強調し、あらゆる活動で子供同士の関わり合いを取り入れているようです。

◎「野球」「サッカー」「バスケットボール」「水泳」「剣道」など、子供たちはそれぞ れ自分の好きな種目のスポーツを習ったりチームに入ったりして、日々スポーツを 楽しんでいます。「親としては、このままずっと少しでも長く続けてほしいと願うばかりです。」とは、よく保護者の方から聞く言葉です。

◎偏食があって、食べられないものが多いというケースはよく見かけます。「栄養のバランスはどうなのか?」「大人になってもこのままなのか?」など、心配になってしまうことがあるでしょう。